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あなたは大丈夫?正しい日焼け止めの塗り方

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梅雨が明けて、あっという間に真夏になりましたね!夏は、日焼け止めが必須アイテムになりますが、今日は意外と知られてない日焼け止めの正しい塗り方について紹介致します!
 
⚪︎身体に塗る時
身体に塗る時は、手の平に出してつけている方も多いかとは思いますが、実はNGなんです!
手の平に、日焼け止めが吸収されてしまうので効果が下がってしまいます。
身体の場合は、チューブを直接つけて塗ります。
その後伸ばしながらプレスする様に塗ると、白浮きしにくく、しっかりと身体に馴染ませる事が出来ます!
また、2~3時間こまめに塗り直す事も大切です。
 
⚪︎顔に塗る時
お顔に塗る時は、まずスキンケアをしっかりと行います!お肌をきちんと整えていないと、日焼け止めの馴染みが悪くなってしまいます。
お顔に付ける時は、額、両頬、鼻先、顎先の5点にのせます。5点は、日焼けしやすい高い位置にあるのでまずそこからのせていきます!
広い範囲の頬、額から伸ばしていき、狭い範囲の場所も伸ばしていきます。
ポイントは、身体と同様で伸ばしながらプレスする様につける事です。
最後に、特に焼けやすい頬と鼻は重ね塗りをするとより効果的です。
ぜひ試してみて下さい。
 
銀座エステレイア:高橋
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